【can+ro】良くある質問

Q.can+roとは何ですか?

A.can+roは、キャンドル用のホルダー&五徳となります。

can+ro内にキャンドルをセットしていただき火を着けることで、側面のスリット(穴)から漏れ出る灯りをお楽しみ頂けます。

また、オプション品を使用することで調理や保温にも使用することができます。


Q.材質は何ですか? 

A.ステンレスです。 


Q.缶は付属しますか? 

A.はい、付属します。 


Q.キャンドルってススが出ませんか?

A.物によってはススが出やすいです。付属のキャンドルは「カメヤマローソク」のキャンドルとなっております。指定はしておりませんが、推奨キャンドルとなります。

不純物が多いキャンドルですと匂いやスス、燃え方にも影響が出ます。 また風によって不完全燃焼を起こしてススが多くなる場合もございます。 


Q.100均のキャンドルではだめですか? 

A.調理に使用する場合はススが出やすいのでオススメしません。(特にyaki+ami) 

香りの出るキャンドルを焚く場合や、調理に使わない場合は使用いただいて構いません。


Q.固形燃料は使えますか? 

A.サイズとしては収まります。が、火の高さを考慮していないため、調理に使用すると火の当たり方にムラが出る恐れがあります。

固形燃料を使用したい方は、”can+roⅡ”をご検討ください。


Q.can+roの5種類って、何が違いますか? 

A.can+ro側面のスリット(穴)の形が違います。キャンドルの漏れ出る光が変わるので、お好みのデザインをお選びいただけます。 

その他の違いとして、"DROPS"が風の影響をわずかではありますが受けにくいという点がございます。


Q.どこで使用できますか? 

A.火で燃えやすい物が近くに無く、換気が行える場所であれば使えます。屋内外を問わずキャンドルの火をお楽しみいただけます。 

万一熱で焦げる・変色するといったことが無いように、不燃性の敷物を敷くことをお勧めします。”sita+jiki”として、プラスマニアからも販売品がございます。 


Q.缶詰を温められますか?

A.直火を禁止している缶詰製品が多いため、"yaki+ita"や"sita+jiki"などを1枚間に挟むことで温めることができます。

キャンドルの火力で、焼き鳥缶の脂を溶かしたり、カレー缶を煮込むことができます。


Q.五徳として何が乗りますか?

A.マグカップやシェラカップを乗せることができます。


Q.can+roとcan+roⅡの違いは何ですか?

A."can+ro"はキャンドルを使って灯りを愉しんだり、オプションを使ってキャンドルの火でも簡単な調理ができます。キャンドルなので室内の卓上でも安心して使用できます。 

"can+roⅡ"はキャンドルの使用もできますがcan+roより調理器具までの高さがあるので固形燃料も使えます。そのためメスティンを使ってご飯が炊けたり、鉄板でお肉も焼けます。


Q.oki+daiとは何ですか? 

A.”yaki+ita”や”yaki+nabe”などを使った後に置くための物です。熱したものを机にそのまま置きたくない時などに重宝します。 


Q.yaki+itaとyaki+ita大の違いは何ですか? 

A.サイズの違いがあります。焼く場合ですと、サイズの小さな”yaki+ita”の方が熱が伝わりやすいです。”yaki+ita”大は温め続けるのに最適です。


Q.yaki+nabeで何が調理出来ますか? 

A.うずらの目玉焼きがオススメです。また、汁が出る物をこぼさず焼くにも最適です。 


Q.kaze+yokeはどうやって使いますか? 

A.風の吹く方向に合わせて、can+roのスリット(穴)をふさぐ形で使います。 

使用する際は、can+roとkaze+yokeを密着させてください。


Q.名前の由来は何ですか? 

A.「キャンドル(candle)+コンロ」から“can+ro”となりました。 

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